MENU

え!?膠原病!「血液検査CRP」で膠原病がわかるの!?

スポンサーリンク

皆さんは膠原病というものをご存じでしょうか?名前は聞いたことがあるかと思いますが、一体、膠原病というものがどういうものなのかあまりご存じではない方も多いかと思います。
膠原病というのは、体全体に起こる症状で数多く存在します。
いくつかあげますと、「関節リウマチ、 全身性エリテマトーデス、 全身性強皮症、 多発性筋炎・皮膚筋炎、 シェーグレン症候群、 混合性結合組織病、 抗リン脂質抗体症候群、 血管炎症候群、 ベーチェット病、 硬直性脊椎炎、 リウマチ性多発筋痛症、 アミロイドーシス、 サルコイドーシス、 ウェーバー・クリスチャン病」とこういったものが存在します。
これは、主に自己免疫疾患の異常によって引き起こされるといわれているものです。
また、この膠原病というのは、治療に関して非常に長い時間がかかります。
そして、治療といっても完全に完治するとは限らないということがあります。

スポンサーリンク

今回は「膠原病とCRP」についてです。
CRPは血液検査の項目で、体に炎症や細胞の破壊、壊死が起こっているということを判断するのに有効な項目です。
有効な項目とはいいつつも実際にはこの項目だけで病気を完全に特定することができないということがあります。
膠原病のような、自己免疫疾患の場合にも、数値の変動が起こります。
これは、膠原病によって体に炎症が起こっているということなのですが、膠原病の場合には、数値の上昇がほかに病気や炎症に比べて高いという特徴があります。
しかしながら、膠原病というものは、このCRPの数値だけで判断をするというものが難しいです。
例えとして、「関節リウマチ」という膠原病ですが、基本的には患者さんの方のほとんどはCRPの数値が高いのですが、数値が平常の方でも同じように関節リウマチである場合があるんです。
膠原病というのは、まだ原因が完全に解明されているわけではないので、未知な部分もあります。
そのため、このほかの検査も行い、幾重もの項目をクリアして初めて膠原病と診断するということになります。
CRPが正常でも膠原病の方もいますが、基本的に数値が高い方が多いというのが現状です。

スポンサーリンク