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えっ!?中耳炎と血液検査の「CRP」って関係あるの!?

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皆さんは「中耳炎」という病気をご存じでしょうか?
この病気を知らないという方は、そんなにはいないかと思いますが、耳の疾患になります。
さて、今回は「中耳炎とCRP」について説明をしていきたいと思います。
まず、中耳炎というものですが、耳の入り口から「外耳、中耳、内耳」という順番に体の中心に向かって道があるのですが、その中の中耳に炎症が起こるものが中耳炎です。
中耳炎には、急性中耳炎と慢性中耳炎と分かれています。
急性中耳炎の症状を繰り返すことで、慢性化して慢性中耳炎と発展します。
この中耳炎の原因ですが、「風邪、インフルエンザ、肺炎」など特に空気の乾燥している冬場に多くみられるものですが、こちらが関係しています。
これらの感染症の症状で鼻水があるのですが、この鼻水もしくは唾液などが、鼻から耳に入り込んでしまうことがあります。
この際に細菌が中耳に入り込み増殖します。これによって中耳が炎症をおこし中耳炎が起こるというものです。
早期に治療することが好ましい疾患で、症状や原因によっては中耳炎から内耳に菌が移動していき、最悪は脳に達して命を落とすということがあります。
このケースは稀なものでもあるのですが、症状を早期に治療しなければ、治療期間が長くなるというケースが多いので、早期に治療を開始することが好ましいといえます。

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さて、血液のお話に戻るのですが、「CRP」といえば、数値によって体のどこかで炎症が起こっているということがわかる項目です。
血液検査を行うことで、病気や疾患、骨折などの可能性があると判断することができます;。
さて、今回は中耳炎との関連性ですが、中耳炎というのは名前のとおりで中耳の炎症です。
そのため血液検査を行えば、当然ですが、炎症があるために数値の上昇がみることができます。
しかしながら、中耳炎の症状が起こっている際に、血液検査を行うということはほとんどありえません。
これは、中耳炎が症状を起こしているためです。
この場合には、「かゆみや痛み、難聴」などが起こります。
このような症状がみられるため、わざわざ血液検査を行って炎症を調べるということはないといえます。

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