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血液検査の「crp」の数値って癌と関係あったりします?

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血液検査には多くの項目が存在します。
皆さんも、健康診断などの結果表を見たことがあるかと思いますが、項目も多いし、何を意味しているのか全く分からないということもあり仮に再検査となってもあまり深刻に考えないということもあります。
今回は、血液検査の「CRPと癌」というものについて説明をします。
まずは、血液検査のCRPですがこちらは炎症の有無を判断するための項目になります。
我々の体の中で、炎症が引き起こされていることがあります。
この場合には、白血球の数が増加します。
これは、炎症だけではなく、異物が侵入したり、細菌やウイルスなどが入った際にも起こることでもあります。
血液検査を行う際には、同時に白血球が変化化している値も確認して、多くの体の状態を知ることができます。

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CRPというのは「Cリアクティブ・プロテイン」「C炎症性たんぱく」いう成分の略です。
血液の中には、通常ですと「0.3mg/dl以下」のCRPが含まれているのですが、炎症が起こることで、その数値が変動します。また炎症の状態によりその増減数も変化します。
たいてい異物が侵入して6時間から12時間で数値が上昇します。
CRPの値が異常だった場合には「ウイルス性肝炎、インフルエンザ、腎盂腎炎、気管支炎、肺炎、結核、心筋梗塞、白血病」など多くの病気で上昇します。
またこれ以外にも、「癌」でも数値が上昇します。
しかしながら、このCRPの数値上昇で多くの癌が原因であることはわかってはいるのですが、このCRPだけの項目から癌と判断されることは非常に少ないということがあります。
これは、CRP の特徴として、多くの病気で数値の変動が確認できてしまうということがあるためです。
そのため、ガンではこの数値も参考にはするのですが、ほかにも多くの検査を行うことで、はっきりと癌と判断するための材料を集めます。
癌というのは、発症すると命に関わるのはご存じではあると思いますが、治療に関しても患者の体力を非常に消耗する治療方法になります。
そのため、しっかりとした検査を行うことになります。

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