MENU

血液をサラサラにする薬はどういうものがあるの?

スポンサーリンク

血液というものは、ドロドロした状態では決していけません。
これは、皆さんも言わずとも知っていることです!!
近年、肥満や高脂質の食べ物を食べることが習慣となっている人も増えているので、高血圧や動脈硬化といった症状が起こっています。
そして、高脂血症というものがあるのですが、これは、血液がドロドロの状態になっているものです。
上記にあげたように、高血圧、高脂血症、動脈硬化を防ぐためにはこの血液のドロドロを改善することが大事になります。
そして、ドロドロの状態が続くと、いずれは血管が詰まった状態になり命に関わることがあります。
特に加齢によって血管が痛みやすくなってくると血管の内側に脂肪や汚れがたまってきて血管が詰まりやすくなります。
さて、今回は血液を「サラサラにする薬」について説明をしてきたいと思います。
動脈硬化など、血液の疾患になった場合には、血液をサラサラにする薬が処方箋として出されます。

スポンサーリンク

それが、「抗血小板薬」と「抗凝固薬」という薬です。
まずは「抗血小板薬」ですが、文字通りの意味で血小板の働きを制御する薬です。
そもそも血小板というのは、出血したときに血を固める働きをします。
ですので、血小板の働きが強いと血管の中でも血液が固まり始め血液の粘度が高くなってしまうことがあるんです!!
「抗血小板薬」には

アスピリン、シロスタゾール、クロピドグレル、チクロピジンなど

があります。
続いて「抗凝固薬」というものですが、「ビタミンK依存性凝固因子」というビタミンKをコントロールして、血液をドロドロにしてしまう作用を抑えます。
「抗凝固薬」

ワルファリン、ダナパロイドナトリウム、ヘパリン、アルガトロバンなど

これらの薬というのは、一見、動脈硬化や高血圧を改善するために非常に優れたものと感じるかもしれませんが、ケガや出血をした際には、血栓ができにくくなり、血液が止まりにくくなるということがあります。
また副作用として、頭蓋出血をおこす可能性があったり、頭痛や動悸、そして意識障害といった副作用の可能性がありますで、使用時に異常を感じたらすぐに医療機関に行くようにしてください。
そいて、できることなら、生活習慣の見直しをして、血液疾患を改善できるようにしましょう。

スポンサーリンク