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血液検査でわからない病気について

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血液検査といえば、健康診断をはじめ様々なことで行います。
この際に、病気を見つけることも多いかと思います。
特に「高血圧、動脈硬化、高脂血症」などは血液検査や血圧から容易に判断することができます。
この3つには特に、「脳こうそく、心筋梗塞、心不全」など命に関わることになる病気です。
このようなことから、血液検査というものは、非常に有益なものであり、病気のリスクをみるのに非常に簡単に効果のある検査といえます。
しかしながら、血液検査というものは決して万能な検査ではないんです。
血液検査の項目の中に「CRP」というものがあります。
これは体の中の炎症を見つけるのに非常に有効な手立てとして利用されているものです。
しかし、これは万能な項目ではないんです。
CRPの項目を見ることで体のどこかに炎症による異常があるということは認められます。

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しかしながら、そこから先には進むことはできないんです!これはどういう事かというと、病気や感染症などの可能性があるのはわかるのですが、それがいったいどの病気から来ているのかわからないということがあるんです。
また「中耳炎ややけど」といったものでも数値が変動します。
これらの場合には、血液検査を行うことをしなくとも、耳の病気や火傷の症状によってその部分に違和感があるので、血液検査の必要性がないということもあります。
血液検査でわからないものは多くあるのですが、「癌、脳こうそく、心不全、膠原病」こういった部分では数値の変動がみられるのですが、確実に症状が出ないことで見落とすことがあります。
例えば、膠原病の病気を持っているのにやけどをしていたために、血液検査で見落としてしまったという場合もないとは言えない例です。
このように、症状が同時期に重複している場合には見落としてしまうこともあるということです。
実際に、体に異常があった場合には、血液検査の他にも、レントゲンやCTスキャン、超音波エコーなど精密検査を行うことで総合的判断で病気を割り出します。
そのため、血液検査は有効ではありますが、その検査単体に頼っても症状を見落とす可能性があるということがいえます。

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