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血液検査のegfrの項目って何

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血液検査における「egfr」という項目はどのような意味を持つものなのでしょうか。
これは推算糸球体濾過値というものであり、この項目によって腎臓の機能状態を把握することが出来ます。
egfrの項目を確認することによって腎臓の濾過機能を把握することが可能になります。
正確に測るためには尿を溜める必要があり、実際には測定が難しいと言うことで血液検査のegfrの数値を確認することで「推定」の値を知ることが出来ます。
これを求めるための計算式は男性であると
「194×(Crの-1.094乗)×(年齢の-0.287乗)
で求めることが出来、女性であると、これに0.739をかけることで求めることが出来ます。
ですが、この計算式は標準体型を対象としており、肥満や痩せすぎの場合は体表面積による修正をかけて計算を行います。

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それではegfrの数値が高すぎると疑われる病気には何があるのでしょうか。
これに関しては腎機能に関する異常であり、基準値は90以上と言われているのですが、それよりも低すぎる場合、腎臓病や腎不全が疑われます。
egfrが低すぎる原因としては血圧や血糖値、尿酸値が高すぎる、肥満などが挙げられます。
これらの症状は腎臓だけでなく、生活習慣病につながる可能性の高いものでもあり、日頃から気を付ける必要があります。
腎不全になってしまうと最悪の場合、血液透析による治療を行う必要があり、このようにならないためにも定期検診をしっかり行い、早めに身体の異常に気付くことでより早い段階で病気の完治や悪化を防止のための治療を行いましょう。

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