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血液検査wbcが低いか高いかで白血球の数が分かります

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血液検査wbcは白血球の数を表します。
血液検査wbcの正常範囲より高いときを白血球増加症といいます。
血液検査wbcの正常範囲より低いときを白血球減少症といいます。
血液検査wbcが高いか低いかで診断の絞り込みや各症例の重症度の評価および臨床経過を経時的に評価する際に有用であることが多いです。
白血球の数が多いときの病気について例示します。
好中球増加症がございます。
これはコルチコステロイドに反応したときや、炎症に伴う様々な疾患に続発したときなどに起こります。
好酸球増加症がございます。
これは寄生虫感染、アレルギー性疾患、組織損傷、腫瘍性疾患などの様々な病態で認められます。
ほかにも単球増加症やリンパ球増加症があります。

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白血球の数が少ないときの病気について例示します。
好中球減少症がございます。
これは骨髄産生の低下・無効産生が起こった結果発症します。
骨髄産生の低下・無効産生が起こる原因について例示します。
レトロウイルスに感染した場合、抗がん剤や免疫抑制剤やクロラムフェニコールなどの薬剤を服用した場合、白血病の場合、放射線照射された場合などがございます。
好酸球減少症がございます。
これはコルチコステロイドが増加した時認められます。
リンパ球減少症がございます。
臨床的に最もよく認められる時は、ストレスや薬剤投与によるコルチコステロイドの作用の結果として生じます。
またリンパ球を標的とするある種のウイルス感染症でも生じることがあります。

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